またまた淡々と音声動画を挙げてみます。

こういうものに、行った事もありましたね。


5:01〜 老朽化は認められる といういみのこと

うそ
( 前からの大家ならある。買った場合の例はない。自分で壊した場合もない。 )

5:01〜5:07  
老朽化してさ 倒壊の恐れがあると 契約解除は認められるんですよ。

嘘ばっかり!!!

5:19 引越し先をさ、単純に見つけた方がいいですよ
5:23 こんな状態で

私が京都の借地借家人組合の作った判例 平成18(ワ)2455
のことを話したら
6:04〜
やり方としてはさ そういう鍵の交換とかね 6:07
あの 荷物を出したりすることはできないから
退去を求めるのは 賃借契約解除に基づいてね
明け渡しを求めて訴訟を起こして(向こうがね) 
で、あなたが負けて で判決が出て
で 執行官が来て 出される     までは居られる
6:29

6:30  居られるんだけど そんなことしてもしようがない  6:34 
6:54  とっても ふつうじゃない気がするんだけど  6:56
(私は この間 ええとか そうですね)
7:01 それはむこうが それだけ普通じゃない事をしてきてるわけですよね 7:05 わたし
7:07 鍵の交換なんかはふつうじゃないね 7:09

17:14 立ち退き料って、そもそも真っ当に請求できるもんじゃないからね  17:17
17:24 立ち退き料請求権ってのはない 17:27

18:19あたり 告訴状出したかったことを言う (わたし)
告訴状!!! と弁驚く しばらく無言
18:45 無理ならいい (わたし)
弁 無理ならいいと言うのにしばらく無言
19:31 弁護士の紹介ていうのはちょっと心当たりないね
わたし そうですか わかりました


家主に依頼され店子をこうして追い出してるんだろうな。